果鱗(読み)かりん(その他表記)seminiferous scale

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「果鱗」の意味・わかりやすい解説

果鱗
かりん
seminiferous scale

種鱗,実片ともいう。マツ科,ナンヨウスギ科など球果植物の雌花穂を形成する鱗片。2枚の鱗片から成り,それらは合着しているか,一部分または全体が離れている。この上に胚珠を生じる。

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