枯草掻(読み)かるもかく

精選版 日本国語大辞典 「枯草掻」の意味・読み・例文・類語

かるも‐かく【枯草掻】

  1. (いのしし)が寝る時に枯草をかき集めて床にするというところから、猪の意の「い(ゐ)」と同音の「い」を含む地名ことばにかかる。
    1. [初出の実例]「我のみぞ寝られざりけるかるもかくゐまちの月の程は経ぬれど〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む