染田庄(読み)そめだのしよう

日本歴史地名大系 「染田庄」の解説

染田庄
そめだのしよう

興福寺大乗院領荘園。寛正四年(一四六三)の諸庄段銭成足帳(お茶の水図書館蔵大乗院文書)山辺郡に「(内山)染田五丁九反半」とある。内山永久うちやまえいきゆう(大乗院末寺)預所であろう。応永六年(一三九九)の興福寺造営段米田数帳(春日神社文書)の山辺郡では「大乗院方 染田庄五町九段半」とみえる。染田庄の所在は荘号からみると、現大字染田に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む