染田庄(読み)そめだのしよう

日本歴史地名大系 「染田庄」の解説

染田庄
そめだのしよう

興福寺大乗院領荘園。寛正四年(一四六三)の諸庄段銭成足帳(お茶の水図書館蔵大乗院文書)山辺郡に「(内山)染田五丁九反半」とある。内山永久うちやまえいきゆう(大乗院末寺)預所であろう。応永六年(一三九九)の興福寺造営段米田数帳(春日神社文書)の山辺郡では「大乗院方 染田庄五町九段半」とみえる。染田庄の所在は荘号からみると、現大字染田に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む