染種(読み)そめくさ

精選版 日本国語大辞典 「染種」の意味・読み・例文・類語

そめ‐くさ【染種】

  1. 〘 名詞 〙 物を染めるのに用いる材料。染色材料。染料。木や草の類。
    1. [初出の実例]「思想精神白き糸のごとく、黄にも紅にも染料(ソメクサ)の性に化せらるべき、汝等少年子弟が」(出典:此ぬし(1890)〈尾崎紅葉〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む