普及版 字通 「柔曼」の読み・字形・画数・意味 【柔曼】じゆう(じう)まん やわらかでつやがある。清・呉偉業〔楚両生行の序〕中は善歌を以て(かいだい)に名あり。然れども(せんくわん)柔曼、新聲を爲すにぎず。生は則ち~崑刀の玉を切るが如し。之れを叩(たた)くこと栗然たるも、時世の工と爲すに非ず。字通「柔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by