柳に風(読み)ヤナギニカゼ

大辞林 第三版の解説

やなぎにかぜ【柳に風】

逆らわず、おだやかにあしらう。風に柳。 -と受け流す

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

やなぎ【柳】 に 風(かぜ)

が風に従ってなびくように、少しも逆らわないこと。また、巧みに受けながすこと。
※雑俳・如露評万句合‐宝暦九(1759)「いつ見ても柳に風の夫婦中」

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