柳林河岸(読み)やなぎばやしがし

日本歴史地名大系 「柳林河岸」の解説

柳林河岸
やなぎばやしがし

[現在地名]真岡市柳林

鬼怒川左岸、柳林村の字西河原(にしがわら)にある。現真岡市域内の河岸としては最も古いと思われ、元禄四年(一六九一)の河岸御証文控(仙波信文書)によれば、寛永五年(一六二八)の開設といい、同一一年、同一六年、承応三年(一六五四)、寛文八年(一六六八)などに、宇都宮藩への船運上が定められている。元禄一四年の九河岸船極印改帳(坂本竜太文書)によれば、問屋源蔵持の船四、扱い荷物一千八七七駄。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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