柿沢新村(読み)かきざわしんむら

日本歴史地名大系 「柿沢新村」の解説

柿沢新村
かきざわしんむら

[現在地名]上市町柿沢新・栂の郷団地とがのさとだんち

郷柿沢ごうかきざわ村の北に位置する新村。東は広野新ひろのしん村、北をごう川が流れる。正保郷帳では郷柿沢村の高に含まれる。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によれば草高二三七石、免四ツ三歩、小物成は鮎川役一匁(出来)。ほかに明暦二年(一六五六)・同三年の新田高が六石ある(三箇国高物成帳)。享保一八年(一七三三)の百姓家数二〇・頭振家数三・寺(願行寺)(「村廻帳」川合家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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