精選版 日本国語大辞典 「栄養核」の意味・読み・例文・類語 えいよう‐かくエイヤウ‥【栄養核】 〘 名詞 〙① 被子植物の花粉の核分裂によって生じる二核のうち、直接、受精に関与しないほうの核。② 原生動物繊毛虫類に見られる大核。栄養だけに関与し、生殖の際には消滅する。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 配送ドライバー 株式会社川西産直センター 兵庫県 宝塚市 月給23万円~32万円 正社員 軽貨物ドライバー/足立区内配送/祝金10万円/埼玉100選企業選出 株式会社ジェットカーゴ 東京都 足立区 月給30万円~80万円 業務委託 Sponserd by