最新 地学事典 「栄養生成層」の解説
えいようせいせいそう
栄養生成層
trophogenic layer
補償深度より上の水面までの部分は光が十分にあり,光合成生産が主として行われているため,湖沼学において栄養生成層と呼ばれてきた。しかし近年,海洋・湖沼を通じてeuphotic zone(多光帯あるいは生産層と意訳されている)なる語がより広く用いられている。
執筆者:西条 八束
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

