栗木野新田(読み)くりきのしんでん

日本歴史地名大系 「栗木野新田」の解説

栗木野新田
くりきのしんでん

[現在地名]黒川村栗木野新田

胎内たいない川右岸の段丘上にあり、南東は夏井なつい村、北西は坪穴つぼあな村に接する。北は番人ばんにん山・なし峠を越えて須巻すまき村に接する。米沢へ向かう間道が通る。文化年間(一八〇四―一八)川瀬かわぜ(現五泉市)の喜右衛門により坪穴村内二〇町の地が開発され成立した新田(文化七年「口達」丹呉家文書)近世を通じ旗本松平領。文政一一年(一八二八)の見取場内出改帳(同文書)によれば田九町八反八畝余・畑一町三反余で残りは一〇町九反三畝余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む