根々崎遺跡(読み)ねねざきいせき

日本歴史地名大系 「根々崎遺跡」の解説

根々崎遺跡
ねねざきいせき

[現在地名]窪川町根々崎

四万十しまんと川左岸、根々崎集落の南方約七〇〇メートルの丘陵裾にある弥生時代の銅矛出土地。標高約二二〇メートル。遺跡の発見は古く、明暦三年(一六五七)こう西さい村の新田開発のため根々崎村かねふちまで井溝を掘ったところ、五本の銅矛が一括して発見されたという(南路志)。伴出品・出土状況は不明。五本とも広鋒銅矛で、うち四本は中広形銅矛II式、一本は広形銅矛I式。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む