根府川関所跡(読み)ねぶかわせきしよあと

日本歴史地名大系 「根府川関所跡」の解説

根府川関所跡
ねぶかわせきしよあと

[現在地名]小田原市根府川

白糸しらいと川の西、熱海道に設けられた関所。設置年代を「風土記稿」は元和元年(一六一五)頃とするが、慶長一九年(一六一四)一月二八日の老中連署状(広井文書)には「禰ふ川人留之儀如此以前ことく可申仕候」とある。関所番人二、定番三、足軽二、中間一を置き、弓三、鉄砲五を備え、人見女は定番女房が勤めた(御引渡記録)。承応二年(一六五三)閏六月一四日に関所制札を新規に書換えている(永代日記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む