コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

根抜け ネヌケ

2件 の用語解説(根抜けの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ね‐ぬけ【根抜け】

同系統の窯で作った陶磁器のうち、最も古い製品。特に、古瀬戸茶入れ古唐津(こからつ)などにいう。ねぬき。
物事の徹底していること。
「学文知らぬ者は曽我とまでは気がついても、―がいたしませぬゆゑ」〈浮・世間猿〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ねぬけ【根抜け】

根が抜けたこと。
徹底していること。真底しんそこ。 「自体酔はねば-の恋に気がならぬ/評判記・難波の顔」
古陶器で、同系統の窯の中で、最も古く焼かれたもの。古唐津の一種や、古瀬戸の茶入れにいう。ねぬき。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone