根抜け(読み)ネヌケ

デジタル大辞泉 「根抜け」の意味・読み・例文・類語

ね‐ぬけ【根抜け】

同系統の窯で作った陶磁器うち、最も古い製品。特に、古瀬戸茶入れ古唐津こからつなどにいう。ねぬき。
物事の徹底していること。
「学文知らぬ者は曽我とまでは気がついても、―がいたしませぬゆゑ」〈浮・世間猿〉

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