精選版 日本国語大辞典 「桁繰」の意味・読み・例文・類語
けた‐くり【桁繰】
- 〘 名詞 〙
- ① 算盤(そろばん)の桁を操作すること。転じて、巧みに桁を操作すること。また、そのようにして、帳尻を合わすように工夫すること。
- ② 当番人数の割振りを行なうこと。
- [初出の実例]「桁くり用人と云ふものありて、割出して御用を便ずる事也。此桁くりに工拙あり」(出典:青標紙(1840‐41)三(古事類苑・官位六九))
- ③ 「けたくりようにん(桁繰用人)」の略。
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...