桁隠(読み)けたかくし

精選版 日本国語大辞典 「桁隠」の意味・読み・例文・類語

けた‐かくし【桁隠】

  1. 〘 名詞 〙 入母屋造りまたは切妻造りの屋根で、その妻に出る母屋桁(もやげた)軒桁の端をかくすために取りつけた化粧板懸魚(げぎょ)の形をなす場合は、降(くだり)懸魚、脇懸魚、桁隠懸魚と呼ぶ。〔日本建築辞彙(1906)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ぎょ 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む