桂の都(読み)かつらのみやこ

精選版 日本国語大辞典 「桂の都」の意味・読み・例文・類語

かつら【桂】 の 都(みやこ)

  1. ( 「かつら(桂)」から ) 月の都。
    1. [初出の実例]「桂の都を逃れた月界の嫦娥(じゃうが)が、彩虹(にじ)追手に取り囲まれて」(出典草枕(1906)〈夏目漱石〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む