桂垣(読み)かつらがき

百科事典マイペディア 「桂垣」の意味・わかりやすい解説

桂垣【かつらがき】

生垣一つ桂離宮に造られているためこの名がある。自生の竹を用いた垣で,30cm間隔に1本ずつ垣の高さよりさらに突き出させ,45°に外方へ折り曲げて横木に取り付けたもの。ハチクを使うがモウソウチク,マダケも用いる。
→関連項目

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む