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桂平 けいへい

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百科事典マイペディアの解説

桂平【けいへい】

中国,広西チワン族自治区南東部の都市。珠江の支流黔江(けんこう)と郁江の合流点付近にあり,農産が豊富。太平天国の発進地金田村があり,当時の練兵場跡なども残されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

桂平
けいへい / コイピン

中国南部、広西(こうせい/カンシー)チワン族自治区南東部の市。珠江(しゅこう/チューチヤン)水系の黔江(けんこう)と郁江(いくこう)の合流点に位置する。人口163万0674(2000)。珠江水系の主要河港の一つとして開け、清(しん)代以前には潯州(じんしゅう)と称した。現在も柳州(りゅうしゅう/リウチョウ)、南寧(なんねい/ナンニン)へ向かう小型汽船の基地となっている。付近は米(二期作)とサトウキビの産地で、製糖工場のほか市東部の木圭(もくけい)にマンガン鉱山がある。市北部の金田(きんでん)村は太平天国挙兵の地として知られ、金田起義団旧跡がある。また1855年広東(カントン)天地会が大成国の首都と定めた大成国王府遺跡もある。黔江の桂平と武宣(ぶせん)の間は大藤(だいとう)峡とよばれる景勝地として知られる。[青木千枝子・河野通博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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