案死(読み)あんじじに

精選版 日本国語大辞典 「案死」の意味・読み・例文・類語

あんじ‐じに【案死】

  1. 〘 名詞 〙 心配しながら死ぬこと。心配がこうじて死ぬこと。
    1. [初出の実例]「親御の御気に戻(ちがは)しゃると、案(アン)じ死(シニ)にしましたが」(出典浮世草子・御伽名代紙衣(1738)六)

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