桜山窯跡群(読み)さくらやまようせきぐん

日本歴史地名大系 「桜山窯跡群」の解説

桜山窯跡群
さくらやまようせきぐん

[現在地名]東松山市桜山台

岩殿(いわどの)丘陵の東端、舌状に突出した支丘の南斜面および平坦面上に位置し、標高は二八メートル。昭和五〇年(一九七五)に発掘調査を実施し、須恵器窯跡二・埴輪窯跡一七・工房跡三が発見された。埴輪窯跡と工房跡が一緒に発見されたのは県下では初めてのことであった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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