旺文社日本史事典 三訂版 「桜楓図襖絵」の解説
桜楓図襖絵
おうふうずふすまえ
筆者不詳。様式・技法の点から長谷川等伯一派の作と考えられる。金地に濃彩をもって描かれ,豪壮を特色とする天正様式から,華麗を特色とする慶長様式への移行を示す作品として有名。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...