デジタル大辞泉 「桜襲」の意味・読み・例文・類語 さくら‐がさね【桜▽襲】 襲の色目の名。表は白で、裏は赤・葡萄えび染め・紫・二藍ふたあいなど諸説がある。陰暦11月から3月にかけて用いる。《季 春》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例