梅根性(読み)うめこんじょう

精選版 日本国語大辞典 「梅根性」の意味・読み・例文・類語

うめ‐こんじょう‥コンジャウ【梅根性】

  1. 〘 名詞 〙 ( 梅はなかなか酸味を失わないところから ) しつこくて、なかなか変えがたい性質。⇔柿根性
    1. [初出の実例]「梅根性(ムメコンシャウ)柿根性と申事あり。梅は黒やきにしてもすけをあらためず」(出典仮名草子祇園物語(1644頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む