梅若の涙雨(読み)うめわかのなみだあめ

精選版 日本国語大辞典 「梅若の涙雨」の意味・読み・例文・類語

うめわか【梅若】 の 涙雨(なみだあめ)

  1. 梅若忌に降る雨。梅若丸の死を悲しんで、わずかでも降るといわれる。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「隅田川木母寺梅若塚大念仏〈略〉この日雨ふるを梅若が涙の雨といひならはせり」(出典:東都歳事記(1838)三月一五日)

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