梓にかく(読み)あずさにかく

精選版 日本国語大辞典 「梓にかく」の意味・読み・例文・類語

あずさ【梓】 に かく

  1. 巫子(みこ)梓弓を鳴らして、霊魂を呼び寄せる。口寄せをする。
    1. [初出の実例]「死人をあづさにかくとて弓の絃をたたきてかへば亡魂きたりて物語をする事あり」(出典:名語記(1275)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む