梟す(読み)きょうす

精選版 日本国語大辞典 「梟す」の意味・読み・例文・類語

きょう‐・すケウ‥【梟】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 首を獄門にさらす。さらし首にする。
    1. [初出の実例]「梟俘囚安倍貞任、同重任、散位藤井経清等三人首」(出典扶桑略記(12C初)康平六年二月一六日)
    2. 「其屍の首をきりて紀伊殿に渡され、その郷土に梟(けう)せられ」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む