梢付塔婆(読み)うれつきとうば

精選版 日本国語大辞典 「梢付塔婆」の意味・読み・例文・類語

うれつき‐とうば‥タフバ【梢付塔婆】

  1. 〘 名詞 〙 死後三三年目などの弔い上げに、墓に立てる葉つきの塔婆。杉の芯を使い、下部を削って経文を書く。
    1. [初出の実例]「即ち三十三年の梢附塔婆(ウレツキタフバ)が立てられる時と」(出典先祖の話(1945)〈柳田国男七八)

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