梢付塔婆(読み)うれつきとうば

精選版 日本国語大辞典 「梢付塔婆」の意味・読み・例文・類語

うれつき‐とうば‥タフバ【梢付塔婆】

  1. 〘 名詞 〙 死後三三年目などの弔い上げに、墓に立てる葉つきの塔婆。杉の芯を使い、下部を削って経文を書く。
    1. [初出の実例]「即ち三十三年の梢附塔婆(ウレツキタフバ)が立てられる時と」(出典先祖の話(1945)〈柳田国男七八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む