森林レクリエーション施設

林業関連用語 の解説

森林レクリエーション施設

国民の保健・文化・教育に広く利用されることを目的とした施設であり、山林地形樹木の存在を活かし、森林と施設が一体的なものとして利用されており、森林計画の対象森林の中に存在、若しくはその森林を活用した施設をいう。
森林公園キャンプ場ほかスキー場、野鳥観察施設、木工体験施設、炭焼き体験施設、フィールドアスレチック場、オリエンテーリングコース、ピクニック広場等も含める。

出典 農林水産省林業関連用語について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む