精選版 日本国語大辞典 「棺桶へ片足踏み込む」の意味・読み・例文・類語
かんおけ【棺桶】 へ 片足(かたあし)=踏(ふ)み込(こ)む[=突(つ)っ込(こ)む]
- 老いて死期が近いさまにたとえていう。
- [初出の実例]「そりゃ、八十九にも九十にもなれば、小便は近うなる。片足を棺桶につっこんどるとだけんね」(出典:地の群れ(1963)〈井上光晴〉一〇)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...