精選版 日本国語大辞典 「棺桶へ片足踏み込む」の意味・読み・例文・類語
かんおけ【棺桶】 へ 片足(かたあし)=踏(ふ)み込(こ)む[=突(つ)っ込(こ)む]
- 老いて死期が近いさまにたとえていう。
- [初出の実例]「そりゃ、八十九にも九十にもなれば、小便は近うなる。片足を棺桶につっこんどるとだけんね」(出典:地の群れ(1963)〈井上光晴〉一〇)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...