植槻八幡神社(読み)うえつきはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「植槻八幡神社」の解説

植槻八幡神社
うえつきはちまんじんじや

[現在地名]大和郡山市植槻町

植槻町東端に鎮座。誉田別(ほんだわけ)命を祀る。旧村社。由緒は不詳であるが、奈良時代の古寺、殖槻(うえつき)寺の跡の南東に位置し、同寺の鎮守社であったと考えられる。応永一三年(一四〇六)九月日の法華寺田畠本券(菅孝次郎所蔵文書)によると、ウエツケノ宮前の三反が平城右京九条三坊五坪内にあるとされ、条坊からウエツケノ宮は当社にあたる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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