椎原市太夫(読み)しいはら いちだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「椎原市太夫」の解説

椎原市太夫 しいはら-いちだゆう

?-? 江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。
清水源四郎の弟子寛永(1624-44)のころ加賀金沢藩主前田利常にまねかれ,江戸から金沢にうつる。印籠(いんろう)蒔絵にすぐれ,その作品は加賀印籠を代表するものとされた。茶道にも通じ,蒔絵香合もつくった。藤蔵,友之進,市之丞の3子も業をついだ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む