椎原市太夫(読み)しいはら いちだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「椎原市太夫」の解説

椎原市太夫 しいはら-いちだゆう

?-? 江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。
清水源四郎の弟子寛永(1624-44)のころ加賀金沢藩主前田利常にまねかれ,江戸から金沢にうつる。印籠(いんろう)蒔絵にすぐれ,その作品は加賀印籠を代表するものとされた。茶道にも通じ,蒔絵香合もつくった。藤蔵,友之進,市之丞の3子も業をついだ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む