椥の森(読み)なぎのもり

日本歴史地名大系 「椥の森」の解説

椥の森
なぎのもり

[現在地名]東山区今熊野椥ノ森町

この地に鎮座する新熊野(いまくまの)神社の森。「坊目誌」には「明治九年、此地及び附近の字名と為す」とある。

「山城名勝志」(正徳元年刊)は、この付近に御所坂(ごしよざか)があり、御所井(ごしよのい)とよぶ古井が存したと記し、御所の称は近接した法住(ほうじゆう)寺(後白河院御所)にちなむかとする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む