椿嶺(読み)チンレイ

関連語 はこ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「椿嶺」の意味・読み・例文・類語

ちん‐れい【椿嶺】

  1. ( 「椿」は大椿の意で、「荘子‐逍遙遊」などにみえる霊木 ) 仙人が住むという想像上の山。藐姑射山(はこやのやま)
    1. [初出の実例]「共に椿嶺(チンレイ)の陰にも寄り、遠く花山の跡をも追ばやとこそ思召つれ共」(出典:太平記(14C後)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む