業良親王(読み)なりよししんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「業良親王」の解説

業良親王 なりよししんのう

?-868 平安時代前期,嵯峨(さが)天皇の第2皇子。
母は桓武(かんむ)天皇の皇女高津内親王。同母妹に業子(なりこ)内親王がいる。貞観(じょうがん)10年1月11日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む