極め尽す(読み)キワメツクス

デジタル大辞泉 「極め尽す」の意味・読み・例文・類語

きわめ‐つく・す〔きはめ‐〕【極め尽(く)す】

[動サ五(四)]残すところなく追究する。「剣の道を―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「極め尽す」の意味・読み・例文・類語

きわめ‐つく・すきはめ‥【極尽・究尽】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 残るところなくきわめる。あらん限りの手数を尽くす。物事を、徹底的に行なう。また、道理や筋道の奥底をきわめる。
    1. [初出の実例]「君の御代御代 隠さはぬ 赤き心を 皇辺に 伎波米都久之(キハメツクシ)て 仕へ来る 祖(おや)の司(つかさ)と 言立てて」(出典万葉集(8C後)二〇・四四六五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む