極成(読み)ごくじょう

精選版 日本国語大辞典 「極成」の意味・読み・例文・類語

ごく‐じょう‥ジャウ【極成】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「至極成就」の略 ) 完全に成就し終わること。完全にその結果を得ること。当然の結果となること。
    1. [初出の実例]「抑此重衡卿重犯の悪人たる上、三千五刑の内にも漏れ酬因感果の道理極成(コクじゃう)せり」(出典:屋代本平家(13C前)一二)
    2. [その他の文献]〔因明大疏‐一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む