極楽の西風(読み)ごくらくのにしかぜ

精選版 日本国語大辞典 「極楽の西風」の意味・読み・例文・類語

ごくらく【極楽】 の 西風(にしかぜ)

  1. 極楽浄土があるといわれる西の方から吹いてくる風。気持がよい、涼しい風のたとえ。極楽の余り風。
    1. [初出の実例]「むしあついがそとへ出ればごくらくの西風、エエかたじけないとすずむ間に」(出典:浄瑠璃・今宮心中(1711頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む