極楽蜻蛉(読み)ゴクラクトンボ

精選版 日本国語大辞典 「極楽蜻蛉」の意味・読み・例文・類語

ごくらく‐とんぼ【極楽蜻蛉】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とんぼ」は、気楽で何もしない人の意 )
  2. いつまでも親の保護を受けている、だらしない息子
    1. [初出の実例]「極楽とんぼ 親がかりの小息子」(出典:南水漫遊拾遺(1820頃)四)
  3. 職を持たないでぶらぶら遊び暮らしている者。うわついた、のらくら者などをののしりあざけっていう語。気楽者。
    1. [初出の実例]「わっちらア、むえんほうけへのごくらくとんぼで、三げへばんれへのあまされもんだから」(出典:滑稽本・大千世界楽屋探(1817)口絵)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む