デジタル大辞泉 「極紫外線」の意味・読み・例文・類語 きょく‐しがいせん〔‐シグワイセン〕【極紫外線】 波長1~10ナノメートル程度の紫外線。波長が短い領域はX線に分類されることもある。短い波長を活かし、半導体の超微細加工を実現する露光技術の研究が進められている。極端紫外線。extreme ultravioletから、EUVまたはXUVともいう。→近紫外線 →遠紫外線 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例