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遠紫外線 エンシガイセン

デジタル大辞泉の解説

えん‐しがいせん〔ヱンシグワイセン〕【遠紫外線】

波長10~200ナノメートル程度の紫外線。大気中の酸素分子や窒素分子に吸収されるため、地表には到達しない。真空状態で伝播することから真空紫外線ともいう。→近紫外線極紫外線

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

遠紫外線【えんしがいせん】

紫外線

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

えんしがいせん【遠紫外線】

空気が吸収する波長約200ナノメートル 以下の紫外線。真空中で研究するので真空紫外線ともいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の遠紫外線の言及

【紫外線】より

…光のスペクトルでいうと,紫色の外側に相当するのでこの名がある。区分はまちまちであるが,波長が300nmより長い領域を近紫外線,200nmより短い領域を遠紫外線ということもある。紫外線の波長範囲は,光子エネルギーに直すとほぼ3eVから100eVとなるが,このエネルギーは,分子を解離させ化学反応を誘起したり,原子や分子を電離したり,一部の内殻電子を励起したりするのに十分な値である。…

※「遠紫外線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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