楽しき農夫(読み)タノシキノウフ

デジタル大辞泉プラス 「楽しき農夫」の解説

楽しき農夫

ドイツの作曲家ロベルト・シューマンのピアノ曲。原題《Fröhlicher Landmann》。ピアノ曲集『子供のためのアルバム』の第1部第10曲。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む