デジタル大辞泉 「楽しき農夫」の意味・読み・例文・類語 たのしきのうふ【楽しき農夫】 《原題、〈ドイツ〉Fröhlicher Landmann》シューマンのピアノ曲。ピアノ曲集「子供のためのアルバム」の第1部第10曲の名称。単独で変奏されることも多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「楽しき農夫」の解説 楽しき農夫 ドイツの作曲家ロベルト・シューマンのピアノ曲。原題《Fröhlicher Landmann》。ピアノ曲集『子供のためのアルバム』の第1部第10曲。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報