榎本左太夫(読み)えのもと さだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

榎本左太夫 えのもと-さだゆう

?-? 江戸時代後期の測量家。
榎本武揚(たけあき)の父。伊能忠敬(ただたか)に師事し,文化7年(1810)の第1回九州測量から,文政4年の「大日本沿海輿地(よち)全図」完成まで測量,地図作成にくわわる。5年ごろ幕臣榎本家の養子となった。備後(びんご)(広島県)出身。本姓箱田。名は真与。通称は別に良助,円兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android