コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

榴雲岩 りゅううんがん kinzigite

1件 の用語解説(榴雲岩の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

榴雲岩

石榴石黒鉛片麻岩で,石榴石および黒雲母に富み,石英に乏しい粒状,粗粒の変成岩堆積岩変成作用で形成されたものである.主に石榴石,正長石,オリゴクレース,白雲母,黒鉛,菫青石,珪線石からなっている[Fischer : 1860, Harker : 1932].ドイツ,シュヴァルツヴァルトのキンツィッヒ(Kinzig)に産出.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

榴雲岩の関連キーワード石榴石石榴石化作用コンダライトパトアイト片麻白粒岩野白粒岩火炎片麻岩カタランスカイトマデュカライ岩グラナタイト

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone