槍声(読み)ヤリゴエ

デジタル大辞泉 「槍声」の意味・読み・例文・類語

やり‐ごえ〔‐ごゑ〕【×槍声】

鋭くとがった声。いらだった声。
「ひま入れて居ると、内儀が―出して」〈浮・手代気質〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「槍声」の意味・読み・例文・類語

やり‐ごえ‥ごゑ【槍声】

  1. 〘 名詞 〙 けんのある声。ヒステリックな甲高(かんだか)い声。とがり声。
    1. [初出の実例]「某と夫婦になり共に孝行尽されよと、云ふを打消す母のやり声(ゴヱ)」(出典浄瑠璃・信州姥捨山(1730)首実検)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む