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標準電波報時 ひょうじゅんでんぱほうじstandard frequency time signals

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世界大百科事典 第2版の解説

ひょうじゅんでんぱほうじ【標準電波報時 standard frequency time signals】

周波数および時刻の標準を与えるための電波報時。2.5,5,10,15MHzなどいわゆる5MHz系列の標準周波数電波を連続発射し,これに毎秒信号を載せた形式のものが主流であるが,一部には5MHz系列以外の周波数を使っているものや連続でなく定時発射のものなどもある。5MHz系列の標準電波報時の秒信号は,国際無線通信諮問委員会(CCIR)の勧告により5ミリ秒間の音声周波数(1000,1200,1600Hzなど)の変調によって表示されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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