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横江成刀自女 よこえの なりとじめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

横江成刀自女 よこえの-なりとじめ

日本霊異記(りょういき)」にみえる女性。
越前(えちぜん)加賀郡畝田(うねだ)村(金沢市)の人。男たちとの情交をくりかえし,若くして死去。宝亀元年(770)寂林法師の夢の中に出現し,子に乳をあたえなかった罪で乳房がはれ,膿(うみ)がでる病の報いをうけていると告げる。この夢を寂林からおしえられた子供たちの供養により母の罪はあがなわれたという。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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