横池村(読み)よこいけむら

日本歴史地名大系 「横池村」の解説

横池村
よこいけむら

[現在地名]平和町横池

西光坊(さいこうぼう)村の東にあり、東方の三宅(みやけ)村との間には広い清兵衛(せいべえ)新田などの田が続く。「徇行記」は「此村落ハ、四至西光坊村ノ交ヒニアリテ小村ナリ」と記す。「寛文覚書」によると概高は一六二石余、田は一〇町七反九畝余、畑は一町六反余、新田は四石余、戸口は一二戸・六五人。「徇行記」によれば蔵入地で、戸口は二六戸・一三五人、村柄は「竹木ヨク茂リ村立大体ヨシ、総体屋造リヨキ所也。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 西北 三宅 民家

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む