横浜市の助成制度

共同通信ニュース用語解説 「横浜市の助成制度」の解説

横浜市の助成制度

街並みに魅力を与えているとして、市が「歴史的建造物」に認定した建物で外観改修工事をする場合、鉄筋コンクリート造りなどの建物は最大6千万円、木造建築は最大1千万円の助成を受けられる(工費の3分の2が上限)。別に維持管理費として年間最大30万円が補助される。新設した「特定景観形成歴史的建造物」の制度でも、助成額は同程度となる見通し。さらに、新築する建物と同じ敷地内に歴史的建造物を残す場合、新築部分の容積率緩和が認められる。

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