横災(読み)オウサイ

デジタル大辞泉 「横災」の意味・読み・例文・類語

おう‐さい〔ワウ‐〕【横災】

《「おうざい」とも》思いもかけない災難。不慮の災難。
「時の―をば権化ごんげの人も逃れ給はざるやらん」〈平家・二〉

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精選版 日本国語大辞典 「横災」の意味・読み・例文・類語

おう‐さいワウ‥【横災】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おうざい」とも ) 思いがけないわざわい。不慮の災難。
    1. [初出の実例]「時の横災(わうざい)をば、権化の人ものがれ給はざるやらん」(出典:平家物語(13C前)二)

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